Lab Secretaryシステム脆弱性対策プログラム
システムの脆弱性に関する修正プログラム
Lab Secretaryで使用しているプログラムの脆弱性を修正します。本ページからインストーラーをダウンロードし、下記の手順に従ってインストールしてください。
・対象となるバージョン: Ver 3.0.X ~ Ver 4.1.3 (Standard版、Professional版)
・実行方法
[Windows]
1.Lab Secretaryを停止します。Lab Secretary起動パネルも閉じてください。
2.データ保護のため、必ずインストール前にバックアップをおとりください。
LabSecretaryがインストールされたフォルダごとコピーして、別の場所(CD、ハードディスク等)にバックアップとして保存してください。インストール先が変更されていない場合のLabSecretaryは、下記の場所にインストールされています。
Windows 8, XP, 2000, 2003 C:\Program Files\LabSecretary
64bitパソコンの場合は C:\Program Files(x86)\LabSecretary
Windows Vista, 7 C:\LabSecretary
3. Setup.exeをダブルクリックしてください。
4. 指示に従ってインストールします。
インストールするフォルダはLab Secretaryがインストールされているフォルダと同じになるようにします。インストール先を変更していない場合は、インストーラーの表示通りで問題ありません。
5.Lab Secretaryを起動します。
6.トップページ(ログインページ)の最下部に「Updated」の文字が表示されていれば、インストール成功です(下の画像参照)。表示されていない場合は、ページの再読み込みを行ってください。それでも表示されない場合は、インストール先が正しいか見直して再度お試しください。
[Macintosh]
1.Lab Secretaryを停止します。Lab Secretary起動パネルも閉じてください。
2.データ保護のため、必ずインストール前にバックアップをおとりください。
LabSecretaryがインストールされたフォルダごとコピーして、別の場所(CD、ハードディスク等)にバックアップとして保存してください。インストール先が変更されていない場合のLabSecretaryは、下記の場所にインストールされています。
Macintosh HD/アプリケーション/LabSecretary
3.Setup.zipを解凍してください。Setup.appというファイルができますので、ダブルクリックしてください。インストーラーが起動します。
4.指示に従ってインストールします。インストールするフォルダはデモ版をインストールしたフォルダと同じになるようにします。製品版使用時にインストール先を変更していない場合は、インストーラーの表示通りで問題ありません。途中で「指定されたディレクトリは既に存在します!このまま続けるとファイルを上書きするかもしれませんがいいですか?」という表示が出ますが、「はい」を選択してください。
5.Lab Secretaryを起動します。
6.トップページ(ログインページ)の最下部に「Updated」の文字が表示されていれば、インストール成功です。(下の画像参照)表示されていない場合は、ページの再読み込みを行ってください。それでも表示されない場合は、インストール先が正しいか見直して再度お試しください。
インストールに成功した場合のログインページ
・修正プログラム (Standard版、Professional版共通)
Windows | Setup.exe |
Mac | Setup.zip |