ダイナコム、前立腺がん検査の必要性を測るソフト

2008/05/14

日経新聞(千葉首都圏版)、日経産業新聞より

ダイナコム、前立腺がん検査の必要性を測るソフト

ダイナコムは、千葉大学泌尿器科の市川教授、鈴木准教授のご指導をいただきながら、前立腺がん針生検の必要性を数値的に推定するソフトウェアを開発いたしました。

前立腺がんの指標値としては、主に血液中のPSA(前立腺特異抗原)の量が用いられています。PSAが4ng~10ng/ml付近の場合、前立腺に針を刺してがんの有無を検査する必要があるかどうか判断の難しい領域でした。

今回、PSA以外に4つの検査データを加えることで、従来よりもより高い精度で、がん細胞の見つかる可能性を数値で示すことができます。弊社では、患者さんに分かりやすい情報を提供するために役立つソフトウェアの開発を今後も進めていく予定です。