主な特長

本製品の主な特長をご紹介します。

 □シンプルな画面構成

 マススペクトルと定量結果が同一画面上に表示され、マウス操作で相互に連動させることが可能です。

□解析は1ステップで開始可能

データを読み込んだ後、1ステップですぐに解析が始められ、解析自体も数秒*で完了します。

解析のための設定画面
 ピーク解析設定画面

* 対象データによっては、数秒以上の時間がかかる場合もあります。

□ペアピークを強調表示

一対の安定同位体試薬(Light、Heavy)を用いた混合試料から得られるマススペクトルを解析し、色分けして表示します。その際、もとのスペクトルを表示用データとして定量用データと重ね合わせて表示することができます。これにより、定量用ピークと測定ピークの比較が簡単に行えます。

□複数ウェルの解析が可能

読み込まれた複数ウェルのデータを一括で解析し、グループ化を行います。ペアピークの強度比はもちろん、解析結果についても複数ウェルの情報を表示します。

ウェルマアップウィンドウ(左)、2Dマップウィンドウ(右)
 ウェルマップ、2Dマップウィンドウ

□フィルタリングによる絞込み

フィルタリングによって、例えば発現量の差が大きいペプチド断片のペアピークだけを効率よく抜き出すことができます。

□NBS試薬に対応

株式会社島津製作所開発のNBS試薬を用いた相対定量分析に最適化されています。