ディプロタイプ型について

ハプロタイプの組合せをディプロタイプと呼びます。
表現型に寄与する遺伝子発現にはディプロタイプの型が大きく関係しています。
例えば、ある薬剤Xに対する薬剤耐性が遺伝子座Aによって支配されていると仮定します。遺伝子座Aの対立遺伝子Bは薬剤Xに対する耐性が高く、bは低いとします。この時、

遺伝子座Aの遺伝子型

	B/B→耐性
	B/b→耐性
	b/b→耐性

であることが予想されます。遺伝子座をハプロタイプに置き換えても同じことが言えるため、ディプロタイプ型を考えることはSNP解析にとって重要となります。