Ver.8.0での新機能ご紹介

Ver.8.0 Standard版、Ver.8.0 Pro版へのバージョンアップで下記の新機能が追加となりました。

多重検定の補正機能
  • ハーディ・ワインベルグ平衡の検定を行う際に、FDR法を利用した多重検定の補正が可能になりました。

    FDR法は有意と判断された仮説のうち、本来帰無仮説に属するものの割合をコントロールする方法です。ケースコントロール研究の結果得られる複数のp-valueから多重検定における有意性指標であるq-valueを計算します。(帰無仮説の個数比を推定する方法としてBHまたはBootstrap法のどちらかを選択可)


コクラン・アーミテージ・トレンド検定
  • ケースコントロール研究と同様、疾患の有無によって患者群と対照群を設定し、遺伝子データとの関連性について検討を行います。

    ケースコントロール研究では遺伝形式(Recessive, Dominant, Genotype)に着目し、各遺伝子型と疾患の有無について検討しました。トレンド検定では任意のアレルに着目し、群間で同アレル数(=各遺伝子型に相当)の比に線形傾向がみられるか検討を行います。

トレンド検定

 

sa_squareWindows 7 対応

  • Windows 2000, Windows XP, Windows Vista, Windows 7 (32-bit version)上で動作します。

 


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